ファンド購入の前に知っておきたいこと
購入前の事前知識?
                                                   

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No.21 収益性はどの程度?
No.20 利息はどうなっているの?
No.19 元本の保証はどうなっているの?
No.18 投資信託と定期預金の基本的な違いは?
No.17 投資のための基礎知識に必要な用語集(2)
No.16 投資のための基礎知識に必要な用語集(1)
No.15 ドルコスト平均法
No.14 長期投資
No.13 投資戦略の基本・分散投資 
No.12 インフレリスク 
No.11 為替リスクの影響 
No.10 債権と金利の関係 
No.9 株価はなぜ動くのでしょうか? 
No.8 リスクを理解する
No.7 リスクの見方に慣れよう
No.6 リスクの考え方
No.5 投資のリターンは『複利』が基本
No.4 投資の収益
No.3 金融商品ガイド
No.2 これからの資産運用は?
No.1 貯蓄と投資と投機
                                               



いつでも購入できるの?

■ファンドによって購入できる時期が異なります。

  すべてのファンドが、いつでも購入できるというわけではありません。

  購入できる時期の違いによって、ファンドは大きく「追加型」と「単位型」の2つに

  分けられます。

追加(オープン)型

 ◆ファンド発売時に投資資金を集める「募集期間」に購入できます。
 ◆募集期間終了後も随時購入できます⇒ 毎日、1ヵ月ごと、3ヵ月ごとなど
   
   単位(ユニット)型

 ◆ファンド発売時に投資資金を集める「募集期間」にしか購入することができません。


いくらから購入できるの?

購入金額は、1万円以上が一般的です。

一万円以上が一般的ですが、ファンドによって異なります。

  購入単位には、「金額単位」「口単位」があります。

追加(オープン)型

◆「金額単位」で販売されるファンド⇒
1万円以上、1円単位などで購入できます。 ◆「口単位」で販売されるファンド⇒ 般的に1万口(1万円程度)以上1口単位  で購入できます。

    MMFや中期国債ファンドは1円以上、1円単位で購入できます。

  単位(ユニット)型

一般的に1万円以上1万円単位で購入できます。


購入手数料

購入に際し、手数料が必要なものと不要なものとがあります。

手数料がかかる場合も、ファンドによって料率が異なります。

  ※詳しくは、ファンドの内容について記載した「目論見書」でご確認ください。

 <手数料がかからないファンドの例>MMF・中期国債ファンド・短期公社債投信など


運用期間は決まっているの?

  ■多くのファンドは、購入後にいつでも解約(換金)できるため、

 期間は自由です。

ほとんどのファンドがいつでも解約できますので、お客さまが運用する期間は

自由に決められます。ただし、ファンド自体の期間(「信託期間」)が決められて

いる場合、お客様の運用期間は、最長で信託期間終了時(満期)までとなります。

★ファンドの中には、購入から一定期間解約ができない「クローズド期間」を

 設けているものもあります。(クローズド期間中は、特別な場合を除いて、

一切解約はできません。)

追加(オープン)型

期間は自由です。

ただし、最長で10年程度の期限付きファンドもあります。

単位(ユニット)型

期間は自由です。

ただし、必ず最長3年や5年といった期限が付いています。

追加型ファンド(信託期間が無期限の場合)



追加型ファンド(信託期間が決められている場合)










解約手数料

 一般には、解約に際して手数料は不要です。
 ※一部のファンドには、解約(換金)手数料や「信託財産留保額」
(注1)がかかるも
のもあります。
 詳しくは、ファンドの内容について記載した「目論見書」でご確認くだ
さい。

(注1)「信託財産留保額」とは   
ファンドを中途解約(換金)する際に、解約手数料とは別に必要となる、解約のための費用です。