N0.24
「伝える力」と「伝わる力」

トリノオリンピック。日本は振るわなかったが、フィギュアで荒川静香選手のアジア初の金メダルという快挙で終盤は盛り上がり、荒川静香選手の笑顔が世界へと、日本の美を知らしめることができたようだ。

荒川静香選手は独自な表現力で「イナバウアー」は点数にはならないが、お客様に感動を与えた。お客様に「喜んでいただいた!楽しんでいただけましたでしょうか!」感動と興奮です。「伝わらなければ、どんな演技も、それは相手にとって存在しない」のです。荒川静香選手には「伝わる力」があったのです。

あるセミナーで「100万人感動倶楽部、代表 平野秀典氏」の講演を聞いた。「人を幸せにしたい、感動を贈りたい!」「経営者は社員一人ひとりが持っている“思いのパワー”を上手に引き出せ!」「商品への思い」、「サービスへの思い」「会社の思い」‥‥‥社長、社員全員が持つ情熱が感動を生む。

「伝わらなければ、どんなに、いい商品も、それはお客様にとって存在しない!」「伝わらなければ、どんなに知識があっても、それは存在しない!」、「伝わらなければ、どんなにお客様があっても、それは存在しない」のです。

我々の仕事の毎日毎日のすべての能力は、「表現力」なのではないか?伝わらなければ、そこには何も存在しないのです。

私たちは「コミュニケーション」こそ、仕事の原点だといわれています。
コミュニケーション力は「意味と感情」のやりとりする行為です。
何を伝えるかの前に「意味と感情」のやりとりが、伝わるかが大事なのではないでしょうか!!我々の仕事は「お客様に商品の素晴らしさが伝わった時、
決まった!よかった!」になるのです。

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