N0.22
大事なものは価値観です!


人間は価値観で伸び、発展し、価値観で失敗するといわれます。
 その価値観とは何か!その人の「ものの見方・考え方」、
 「思考のものさし」なのです。

 人間は過去に身に付けた価値観で物事を判断するのです。
私たちは一人ひとり異なる価値観を持っています。

 その価値観は過去の人生の中で無意識の内に身に付けて
 しまったものです。

 例えば、現在50歳の「経営者は」明確な価値観を自分なりに持っています。

 つまり、過去の人生や経営の中で、知らず知らずの内に身に付けた
価値観により、全ての物事を決断し、意思決定しているのです。


私たち一人ひとりの価値観は、過去の人生で身に付けてきたもので
あるという事は、明確です。

この価値観は誰から与えられたものなのでしょうか!

出会った人、出会った出来事、出会った現実、様々な出会いを
体験してきています。

私たちは過去の人生で様々な人に出会っています。

 両親、先生、友達、先輩、社員、お客様、取引先等々がいます。
その人間関係の中で、出会った相手、出来事、等々出会った運命的な
現実の環境を通じて、私たちは自分の価値観を無意識の内に身に付けて
きたのです。

私たちは、自分の価値観より、全ての「決断」を行ってきています。 
松下電産創業者の松井幸之助氏も、京セラ創業者の稲盛和夫氏も、またダイエー創始者の中内功氏も西武鉄道の堤義明氏も、価値観で成功し、また失敗してしまったのです。

 私たちも価値観を高め、学ばなければなりません。
船井総研の船井幸雄氏は、向上心を持ち続け、価値観を高めることには一貫した真理があると言っています。

 それには、第1に常に「素直」であること、第2は「学ぶこと」第3は「プラス発想することです。
そして「くせづけ」「習慣化」することが何よりも大事と言っています。

更に、健康的で持続可能な経営スタイルを、持ち続けることこそ重要です。
私も振り返り反省します。「過去はもう返らない。未来はまだ来ない。
今を今に一念をこめて生きること。これがその人の未来を決める。」(松下幸之助)
そうなんだと思うのです。

「竹内日祥氏の人間学講座」いろいろと数えられることがあるのです。
私なりに感ずると、価値観が身に付く条件には2つあるのです。

1つは、人との出会いが価値観を与えてくれる。
2つは、価値観の学習によって身に付くようです。
世の中には素晴らしい方がおります。出会いを意識してつくりましょう。
必ずよくなります。


−以上−