No.7
一流経営者からのメッセージ

 地方の中小企業では忙しくなってはいるが、受注単価は低迷している。「確かに仕事は増えている。だが、今回の波に乗って業績回復している中小企業はほんの一部。大部分の中小企業は依然として苦しい状況が続いている。」と帝国データバンクで語っている。

 この時代こそ、社長の時代である。企業は社長次第です。そこで、一流経営者達からのメッセージがある。 
                                             <日経ベンチャー2004.10>

  ・日本電産社長 永守重信氏
 「どんな人間にも、どんな会社にも、1日24時間という条件は平等だ。その中でどれだけ仕事に打ち込むかが成否の分かれ目となる。楽をすることなど考えていては到底、勝ち組にはなれない。
  ・松井証券社長 松井道夫氏
 「世の中が変わっているのだから、少なくとも今のまま進むと間違いになる。そのことは誰の目にも明らかなのに、何も手を打たず、従来通りのやり方を踏襲しているとしたら、それはリスクうんぬんとは別の、もっと大きな危険に身をさらしていることになると思いますね。」
  ・スズキ会長 鈴木修氏
 「中小企業の2世経営者に言いたいのは、現場へ入れ。中小企業の経営者は毎日毎日現場を回れってね。」
  ・ソフトバンク社長 孫正義氏
 「変化が激しいからこそ、遠くを見なきゃいけない。変化が激しい不確実な時代ほど、目先を見ると船酔いする。遠くを見ると、物事が非常に鮮明に見えてくる。雑音がそぎ落とされて、非常にクリアな原理原則が浮かび上がってくる。